あけおめ(´◉◞౪◟◉)

あけましておめでとうございます。
最近は一日からお店開いてるので、正月って感じが
あんまりしないですね。
去年は福袋を買って、手痛いダメージを財布に受けてしまったので
(つまりゴミしか入ってなかった)
今年は自重しました。
今年の福袋を開封している動画などをちょいちょい見ると
やはりゴミしか入ってなかったみたいで…
買わなくてよかった、と。
さてさて、俺はというと今年から京都へしばらく通うことになりました。
学生の頃はよく行ってたんですけどね。
社会人になってからめっきり行かなくなって…
京都散策をするのは10年振りですよ。
俺はラーメンが好きで、いろいろと食べ歩きなどしてみたいと
常々思ってたんですが、超がつくほど方向音痴でいつも断念していました。
方向音痴な人は共感してくれると思うんですが、
なんと地図が読めないんです。
具体的に言うと、自分がどこにいてどっちを向いてるかわからない。
漫画とかで地図をくるくる回して突っ込まれてるキャラがいる描写を
よく見かけますが、
方向音痴はリアルで地図をくるくる回します。いやマジで。
地図をくるくる回す人はまぁまだ甘いですね。
幽遊白書の妖怪ランクでいうとA級です。鞍馬とか飛影ぐらいです。
俺はカーナビで行く場所を指定しても、たどり着けないレベルです。
SS級です。仙水ですね。
カーナビが指定している右折している道がどこを右折すればいいのか
分からない。いやマジで。
まぁカーナビ自体が5,6年前のでしかもホームセンターで買った
しょっぼいやつなのでくっそわかりにくいっていう理由もありますけど。
それにしてもひどい。これはひどい。
しかし、わたくし最近スマホに替えたんです。
長らくガラケーだったのですが、さすがにこの時代にガラケーはないだろうと思い
正月に父親が出張から少し帰省したときに
親子で替えに行きました。
ちなみに親父も職場でただ一人ガラケーで、
業務連絡は他の人にはラインでいってるのに親父だけ直電で
効率が悪いからスマホにしてくれ、と一年前から言われていたのにも
かかわらずずっとガラケーを使ってた剛の者です。
そういう事情もあり、これを機にって感じですね。
話がずいぶんと脱線しましたが、
この端末にあるナビ機能が使えるので散策が楽になった、ということです。
感動しました。
地図くるくる回さなくても自分がいる場所がわかるんですよこれ。
ほんとすごい。
これで「ラーメン 四条」と検索すると、
なんと最寄りのラーメン屋が地図に出てくるのです。
すごい…ほんと。SF映画でこんなの見たよ!
しかし、焦った俺は地下で検索したので電波が入りにくく
藤井大丸の食品売り場で迷い、なぜかくるくる回っていましたけどね。
最終的に8階まで上がりそこでようやく
「うん…ここ違う(´◉◞౪◟◉)」
って気づきました。
そんなこんなでたどり着いたラーメン屋なんですが。
京都って細い路地が多くて、民家を改装した
いわゆる隠れ家的なお店が多いんですよ。
チェーン店なんかと違って初見はめっちゃ入りくい。
FF14みたいなもんです。初見お断り感すごい。
パーティー募集の条件に「初見お断り。リア充武器持ってる方」って
書かれてる感じです。
初見が入りにくいもう一つの理由が、
入口がどこにあるか分かりにくいというのも大きいです。
お洒落な細い道を歩いていくとそこに扉があって…
え…これ裏口なんじゃないの?ここ開けたら厨房に出ちゃうんじゃないの……
って不安になるようなそんな奥まった入口が多いんです。
道から見えるガラス張りの店内にはお客が確かにいるのに
そこにどうやって入ったらいいのかわからない…
2、3回そこを行ったり来たりして、店内の人がチラチラこっちを見てきたので
さすがに恥ずかしくなり
意をけっしてその秘密の扉的なところを開けて店内へ。
扉を開けたら、なぜかまた扉があり
木枠だけのガラスの扉だったんですが、暗くて
開いてるのか閉まってるのかわからなくて、開けたり閉めたりを
2回ぐらいやってしまい、なにやってんだ俺…状態でした。
さて、ラーメン屋ってだいたい「っらしゃいせー!!!」って感じだと思うんですが
最近のラーメン屋は違います。
なんかジャジーなBGM流れてるんですよ。スープがカクテルなんじゃね…って感じです。
店員も「っらしゃせー!」なんて声張り上げたりしません。
高級ブランドの店員さんみたいなトーンで「いらっしゃいませ」。
いや、カクテル出てくるよ絶対。
お客さんも僕以外は外人さんが一人、あとは三組のカップル。
え…カップルがラーメン屋?
どうやら最近の恋人たちのデートディナーは
オサレなラーメン屋でもおkみたいです。
ほらこのつけ麺食べてみなよ…うまいよ…
やだ…イケメン…
とか、そういうトークするんでしょうかね。爆発しろよ。
スープは魚介類系で、そこにモツが乗っているという
今まで食べたことない感じのラーメンでした。
俺の隣に座ってるカップルはよくここに来るのか
つけ麺を食べ終わると、
「お願いします」
と、残りのスープを差し出し
店員さんはなんとそれをオジヤにしたのです。
(オジヤ…!そんなのもあるのか!)
と、ゴローちゃんみたいな感想を漏らし
横目で見つつ、今度来る機会があれば頼んでみようと思いました。
一人なのであっという間に平らげた俺は、一番最後に入ってきたのにも関わらず
一番最初に出ていきました。
あとこういう店はとにかく狭いんですよ。
最近、横にもちょっと大きくなった俺はカップルひしめく店内を出ていくのに
四苦八苦。
膝を机に強打するわ、
隣のカップルの彼女が座ってる椅子の足を思いっきり蹴るわで
ひとしきり騒ぐ。
(なんだ……このおっさん……)
って絶対思われただろうな…と後味の悪さを感じながら
京都の街を後にしました。
ゲームの話を全く書いてないことにびっくりです。
(だって書くこともないし……(´◉◞౪◟◉))
今年もよろしくお願いします。


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